無言電話
昨日、(珍しく)晩ごはんの支度をしながら風呂掃除をしていたら、
家の方の電話に電話がかかってきました。
出てみると、、、、 無言。 (;´Д`)
「もしもし~、もしもし~」と何回か言ってみたけど応答はなく、
そろそろ切ろうかと思ったその時、
女性:「もしもし」
しゃ、しゃべった!!! ( ̄□ ̄;)
しかし、その後また無言。orz
このちょっとの空白でさっきの「もしもし」という声から記憶をたどり、言いました。
どん「もしかして、○○の叔母さんですか??」
女性「そうです」
何このチグハグ感! かけられたこっちが向こうを当ててどうする(笑)
聞くところによると、母が出ると思い込んでかけたら僕が出たので驚き、
僕の名前をど忘れして何も言えなかったとのこと。
そういえば、この叔母さんよく僕の名前忘れるんだよなー。
でも、なかなか天然なところがあって、結構面白い叔母さんなのです。