世紀の大誤審?
いま、W杯準々決勝のドイツ-イングランドを見ていますが。
1点を追うイングランド、
ランパードのシュートがクロスバーを叩いたあとにゴールラインを割って同点!!!
と、思ったのですが、判定はノーゴール。
スローで見ると完全にラインを越えてますよ、越えてますよ…。
微妙とは言えませんよ、完全に越えてますよ…。
これは非常にマズい事態ですよ…。(;´Д`)
このカードは44年前のW杯決勝でも、まったく同じような疑惑の判定があったそうで、
その時は微妙な判定でイングランドのゴールが認められたんだそうな。
そのときの動画がこちらのサイトで見ることができます。
44年の時を経て、これでおあいこになってしまうのでしょうか。
後半戦に注目しましょう。
(ただいまハーフタイム中)