「夏は痩せる？太る？」

今日は久々に外食なしの地味な食生活に終始しました。
ししゃもとか、わらびとか。

美味しいですよね、子持ちししゃも。


さて、今日はトラバです。
今回は「夏は痩せる？太る？」です。


結論から言うと、年齢のせいなのか何なのか、特に変わりはなくなりました。
太りもしなければ、痩せもしません。至って通常です。


ただし、弘前時代は違いました。夏といえば痩せの季節！！

何といっても、夕方になれば西日が直射して４０度にもなり、
寝るときでも３５～６度くらいにもなる部屋（２階）に住んでいたので、
猛烈に汗をかいて痩せるんですよね。

今考えると、よく熱中症にならなかったな、と。


一番極端だったのは確か９９年の夏。

卒論の時期、夜食にカップラーメンを食べるような生活をしてたら
６０キロくらいになりまして。

これじゃイカンと春からダンベル体操を開始。

体重が落ち始め、そして暑い夏になったらそれが加速！
どんどん減って５０キロを切りそうになるまで落ちてしまいました(;´Д｀)

またしてもこれじゃイカンと体操は中止して、その後は緩やかに戻していきました。


１０キロ近くも落ちると、頬はこけるし、あばら骨も浮いてくるし、
何だか自分で自分の体が気持ち悪かったです。

やっぱり、それなりに見慣れた体がちょうどいいな、と思ったものです。

でも、あの頃の基礎代謝が今欲しいなー（笑）