懐かしい顔
今週も金曜日まで無事終わりました。
無事だったのか??(笑)
いろいろ後回しにしてしまったこともありました。あーヤバいヤバい。
そんなここ数日、何でかわからないのですが、懐かしい顔にバッタリ会いました。
やっぱり異動時期だからなのかなー。
で、その中のひとつの話ですが、
本当のたまたまのたまたまで、同級生の家に行きました。仕事の関係で。
ドアを開ける、顔を見る、名刺を渡す、しかし、向こうはまったく気づきません。
まぁ、それも仕方ないでしょう、在学当時は接点が皆無だったし、
ワタシは昼行燈のような生徒だったし、
高校卒業以来、まったく会ってもいないし見かけてもいない(と思われる)から。
最後の最後で、「いや、同級生だと思うんスよ」と言ったら、「へー!」とビックリしていました。
ビックリはしていましたが、私が誰かはおそらくわかっていなかったでしょう(笑)
にしても、その彼は何というか、年齢相当に年輪を重ねているように見えました。
(↑精一杯、当たり障りのない表現にしてみた)
でも、変わらないと思っているのは自分だけで、
ワタシも他の人から見れば「それなり」に歳をとっているのでしょうね。