ふんふんふん
最近、5月だというのに朝晩が寒くて油断なりません。
そんな寒風(大げさ)を切り裂き、出勤していた今日の朝。
歩道に落ちていたのが犬と思われる動物のフン。
「なんだよー、ちゃんと拾えよー」と内心舌打ちしながら歩を進めると、
またその先にフン。そのまた先にもフン。
なんと、数十センチおきにフンが点在しているではありませんか…。
通常、犬のフンといえば1か所のゴロっと落ちているものですが、
なぜあんなに点在していたのか。
犬が歩いてはひり、歩いてはひりしていたのか、
あるいは飼い主がストレス発散のためにばらまいたのか。
いずれにしても、フンは拾っていくのがマナー。
ちゃんと片付けてほしいものです。
でも、僕らが子供の頃には、もっと路上にフンがゴロゴロしていた気がしますが、
それは気のせいでしょうか。
昔の記憶は美化されるといいますからね、、、
って、これは美化じゃありませんね。