誰がために腹は鳴る
この頃、日が長くなってきました。
そして、ちょっと暖かい日も増えてきました。
となると、当地方でも雪の心配をする時期です。
くわばらくわばら。
さて、早いもので札幌に行ってから1週間です。
その親戚の告別式でのこと。
告別式は午前9時からでした。
午前6時半頃に朝食(ランチパック)を食べた私、元気なせいかなんなのか、式の最中にもう腹が減ってきました。
で、ただ減るだけではなく、腹が鳴るときのあの感覚が私を襲い始めました。
坊:なむーなむー
ど:(ま、まずい…)
坊:ポクポクポク
腹:グ~~
坊:なむなむなむ~
ど:(おさまってくれ!!)
坊:チーン
腹:グ、ググゥゥゥ
あれ、何で鳴ってほしくないシチュエーションのときに鳴るんでしょうね。
そういえば、高校や大学の授業中もちょいちょい鳴っていたような。
どうでもいいとき(休みの日や、周りに誰もいないとき)は、ほとんど鳴らないような気がします。
やっぱり、精神的な要因もあるのかな~。
不思議といえば不思議です。