涙、涙
今日もまた、みっちりりっと仕事をしてまいりました。
やろうと思っていたことの8割くらいは、この週末でできたでしょうか。
大いに意味のある2日間だったと思います。
さて、先週の途中のことなのですが、ひょんなことから、友達のコムちゃんのことで非常に衝撃的な事実が発覚しました。
個人情報なので詳細をここで書くことは差し控えますが、衝撃的というより、笑撃的と表現した方がいいかもしれません。
衝撃ニュースだったので、事実を確定した日にアルくんにメールで報告。
すぐにメールの返信が来たので、電話で詳細を報告することにしました。
ど「コムちゃんの◇◇が、実は××… (アッヒャッヒャッヒャ!!!」
ア「なに? なんなのよ!? (ププっ」
ど「◇◇が、実は×… (アッヒャッヒャッヒャ!!!」
ア「なんなのよ~ (ふっひっひ」
ど「◇◇が、実は×××だった…、だったのよ!(アッヒャッヒャッヒャヒー!」
ど「えぇぇぇぇ! (アッヒャッヒャッヒャ!!!」
あまりにも面白すぎて、最後まで話がたどり着きません。
何というひどい電話でしょうか。
笑いすぎて涙、涙、また涙。
アルくんも全部聞いて受話器の向こうで涙、涙。
30代も後半のおっさん2人が、携帯片手に涙です。
その様子を見ていた嫁さんは、
「あなたが泣いてるのを見るの、初めてだわ」
と、半ば呆れながら、こちらも笑っていました。
その後もいろいろな情報が発覚し、そのたびに大爆笑するやら呆れるやら。
友達ながら、コムちゃんのスケールの大きさは桁違いだと思います。すごいです。