野球ものまね
今日は何だか朝が怠くて、朝ご飯を食べた後にまた15分くらい寝てしまうという何とも低調なスタート。
しかし、その15分が良かったのか、その後の仕事自体は割りとテキパキこなすことができました。
さて、これはちょっと面白いアンケート。(野球です)
【新橋のお父さんに徹底調査「子供の頃に思わずマネしたプロ野球選手は誰?」】
(アメーバニュース)
そうか、もう我々は「新橋のお父さん」世代なのかというのは置いておきまして、結果は次の通りでした。
1位:クロマティ(巨)
2位:八重樫幸雄(ヤ)
3位:門田博光(南)
4位:小林繁(神)
5位:オグリビー(近)
6位:高橋慶彦(広)
7位:杉浦亨(ヤ)
8位:角三男(巨)
9位:サンチェ(巨)
10位:掛布雅之(神)
いずれも懐かしい名前!
我々世代の野球少年であれば、オープンスタンスの八重樫あたりはまず鉄板でしょう。
ちょっとニヤニヤしながらやればなお良しです。
あとはクロマティ(くの字)や掛布(お尻プリプリ)も定番ですよね。
杉浦亨は渋いなー。そんな渋い小学生、見たことないですよ(笑)
私の場合、この中の選手だとオグリビーや高橋慶彦もよくやっていたような気がします。
この他だと、田尾安志や落合博満、ゲーリー・レーシッチなどの中日勢、それと日ハムのイースラー、投手だと西本聖なんかは、やっていました。(西本の半分も足は上がりませんでしたが)
マネといえば、小学6年生のとき、仁村徹のマネをしたら異常に打撃好調になったことがありました。
今思えば、あの頃が人生の中での打撃のピークでした(涙)