ナンへの疑問
今日もお疲れ、自分。
帰ってからスマホの画像フォルダを漁っていたら、前にブログに載せようと思って忘れていた写メを見つけました。

2週間前、午後の会議の前にニルヴァーナに行ってランチをいただいてきました。
13時からの会議で、入店が12時20分くらい。
時間的に厳しそうだったのちょっと迷ったのですが、このお店は確か出てくるのが早かった記憶があるので、思い切って入ったのでした。
それにしてもどうですか、このナンの見事さ。
カレーをつけてももちろん美味。
カレーをつけなくても十分に美味。
一見ならぬ一食の価値があると思います。
ところで、こちらのナン、見た目の大きさほどはお腹いっぱいにはならないのです。
いや、十分な量なんですよ。
ただ、「こりゃ食いきれなさそうだ」と一瞬怖気づく大きさなのですが、食べてみればわりと簡単にゴールできるのです。
そういえば結構薄いですし、意外と生地の玉が大きくないのかもしれません。
だとしたら、食べ過ぎを戒めたい私としては願ったり叶ったりです。