非日常的
今日も暑かったですねぇ。
なんでも35度を超えたというではありませんか。
「歩いても汗、座っても汗、息をしても汗」状態の日中でした。
さて、こちらは先週の話。
木曜日、またも早く終わる会議がありまして、「あーもう今日はいいや」のパターンで温泉まで足を延ばしてみました。
今回言ってみたのは、八幡平の藤七温泉です。

まだ雪があるんですよ。さすが山の上です。
と、外側だけ見ても仕方がないのですが、この間行ったところと違って(笑)、お客さんがいたので中は撮れません。
こちらの温泉の特徴は、何と言ってもダイナミックな露天風呂!
写真はありませんので、興味のある方は下記リンクのグーグル検索結果をご覧ください。
【検索結果】
何と言いますか、一歩間違えば自分が煮えてしまうんじゃないかというような風情ですが、そこは大丈夫でした。
あと、露天風呂は混浴になっているのですが、女性はバスタオル可ですので、その辺も大丈夫なようです。
ただし、男の人は気楽な格好でウロウロしています。
ということで、私も大自然の力を体に吸収するべく、ものすごく硫黄の匂いのする温泉にボーっと浸かってきたのですが、あまりに硫黄の匂いが強すぎて、その後2日くらい自分の体が硫黄くさいのなんのって。
さらに、着ていた服や使ったタオルにもどっぷりと匂いが…。
行くことがある方は、その辺も注意した方がいいかもしれません。
ただ、そんなことは差し引いても、標高1400mの大自然の中で温泉に浸かるという非日常体験は大きな魅力です。
温泉好きの方なら、一度は訪れてみる価値は大アリだと思います。
私もまた行ってみたいですが、、、ちょっと遠いんだなぁ。
なんでも35度を超えたというではありませんか。
「歩いても汗、座っても汗、息をしても汗」状態の日中でした。
さて、こちらは先週の話。
木曜日、またも早く終わる会議がありまして、「あーもう今日はいいや」のパターンで温泉まで足を延ばしてみました。
今回言ってみたのは、八幡平の藤七温泉です。

まだ雪があるんですよ。さすが山の上です。
と、外側だけ見ても仕方がないのですが、この間行ったところと違って(笑)、お客さんがいたので中は撮れません。
こちらの温泉の特徴は、何と言ってもダイナミックな露天風呂!
写真はありませんので、興味のある方は下記リンクのグーグル検索結果をご覧ください。
【検索結果】
何と言いますか、一歩間違えば自分が煮えてしまうんじゃないかというような風情ですが、そこは大丈夫でした。
あと、露天風呂は混浴になっているのですが、女性はバスタオル可ですので、その辺も大丈夫なようです。
ただし、男の人は気楽な格好でウロウロしています。
ということで、私も大自然の力を体に吸収するべく、ものすごく硫黄の匂いのする温泉にボーっと浸かってきたのですが、あまりに硫黄の匂いが強すぎて、その後2日くらい自分の体が硫黄くさいのなんのって。
さらに、着ていた服や使ったタオルにもどっぷりと匂いが…。
行くことがある方は、その辺も注意した方がいいかもしれません。
ただ、そんなことは差し引いても、標高1400mの大自然の中で温泉に浸かるという非日常体験は大きな魅力です。
温泉好きの方なら、一度は訪れてみる価値は大アリだと思います。
私もまた行ってみたいですが、、、ちょっと遠いんだなぁ。