いい夢とは
今日もまたお休み。
午前中に1時間だけ仕事をし、午後は母の実家に行ったり、夜は久々に夕食を作ったりアイロンがけをしたり、全体的にのんびりした1日でした。
さて、先週飲み会に出た日の翌日、夢を2つ見ました。
夢の話ほど聞かされた方が退屈な話もないので(笑)詳細は書きませんが、1つはとてもリアルな夢、もう1つはいかにも夢らしい非現実的な夢でした。
私の場合、昔からですが、結構酔った状態で眠りにつくと非常にリアルな夢を見ます。
飲んでいる最中の場面であったりとか、その続きであるとか、家に帰ってからの場面であったりとか。
なんとなく意識も混濁しているのでどちらか判断できません。
この間は家に帰ってからの場面だったので、次の日嫁さんに「こんなことあった?」と聞いたら、そんなことはなかったということだったので、夢だと判明しました。
こういう傾向って、お酒を飲む人はそうなんでしょうか。そんなことはないのでしょうか。
そして、もう1つの非現実的な夢は、いわゆる「いい夢」でした。
でも、「いい夢」ってどんな夢なのでしょう。
楽しい夢を見ると良いような気がしますが、覚めたときに残念さ加減を考えると「そんな夢は見ない方が良い」という人もいるでしょう。
イヤな夢はイヤですが、起きたときは「いやー、夢で良かった!」と思いますし、そちらの方が良い夢といえばそんな気もします。
まぁでもやっぱり、私は楽しい夢を見たいなぁ。
ちなみにその時の夢は、現実世界ではもう会えないであろう人と会う夢でした。
ということで、夢の話らしく、特にオチもないまま終了です。