リアリティ
今日もあっちに行ったりこっちに行ったり、忙しい日でした。
頭が2つ欲しい!
2つあっても気味が悪いので、やっぱり脳みその働き2倍でお願いしたいです。
話がぐるりと変わりまして、こんなニュース。
【韓国の恋愛番組、出演女性が自殺…テレビ局に批判殺到】
(スポニチ)
韓国の恋愛番組の出演者(女性)が、「撮影がつらい」と周囲に訴えた後自殺するという事件があったんだそうな。
恋愛番組…。
あれですかね、昔あった「あいのり」とか「未来日記」とか、ああいう感じでしょうかね。
いま放送している「テラスハウス」なんかも、このうちに入るんでしょうか。
テレビ番組のジャンルに「リアリティ番組」というのがあるそうで、上記の番組もこの「リアリティ番組」に入るんだそうな。
で、私はこの「リアリティ番組」があまりハマりません。
あと、恋愛系のドラマや映画もあまりハマりません。
ということで、「恋愛系のリアリティ番組」は、まったくと言っていいほど肌に合いません。
(もっと極端な表現をしてもいいのですが、そこは大人なので、これくらいにとどめておきます。笑)
今は、世間一般の人もある程度「テレビには演出がつきもの」という前提で見ることが多いと思いますが、私も子供の頃は本気になって見ていました。
「元気が出るテレビ」なんて、今になってみれば清々しいほどバカバカしいですが、あれもある程度真実だと思って見てましたからねぇ。
純粋だったんだと思いますし、そういう部分を失ったことに若干の寂しさも覚えます。(しみじみ)
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