がんばれ少女
今日は盛岡で会議でした。
予定より早く終わったので、献血に行ってきました。

受付終了約30分前にもかかわらず、思ったよりも人がたくさんいました。
で、私の前に女子高生3人組がいたのですが、そのうちの1人は「まだ16歳になってない」という理由で残念ながら断られていました。
一緒にいたコはもう16歳だったのでしょうか、普通に受け付けになっていました。
「えーー!」と残念がっていた少女、しかしその心意気や良し!
あと数か月後に来てくれたまえ、と38歳の私は心の中でエールを送りました。
ところで、献血ルームの待合室に、昨日私が買った雑誌「ナンバー」がありました。
少しだけ損をしたような気がした、器の小さい私です。
コメント
◆のび子さん
ベッドごと頭を下に向けられて寝かされるとは、何とも古典的な光景(笑)
ちなみに、私はいつも成分献血なのですが、1回献血すると2週間のブランクが必要、そして年間12回までだったような気が…。そこまではしないですけどね。
献血のときにほぼ毎回交わされる会話
看:(両腕を見ながら)「ふだんどちらの腕から取ってますか??」
ど:「よくわからないので、お好みの方から取っていいですよ」
ベッドごと頭を下に向けられて寝かされるとは、何とも古典的な光景(笑)
ちなみに、私はいつも成分献血なのですが、1回献血すると2週間のブランクが必要、そして年間12回までだったような気が…。そこまではしないですけどね。
献血のときにほぼ毎回交わされる会話
看:(両腕を見ながら)「ふだんどちらの腕から取ってますか??」
ど:「よくわからないので、お好みの方から取っていいですよ」
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友人は何かが足りなくて献血出来ず←栄養素的な?何か
また別の友人は献血しすぎて断られ←年間に献血出来る量が決められてるんですってね?知りませんでした
それぞれ物凄く悔しがっていましたが、私には理解できません。
献血最中に具合が悪くなり予定の半分も採らずに中断され、ちょっとしたアトラクションばりにベッドごと頭を下に向けられて寝かされて、2度と献血なんかしないと誓ったあの日のことを、私は忘れない(笑)