生にありて死を思う
昨日、小学校・中学校の同級生が亡くなったという電話が来ました。
「明日火葬だから、もし来れるようなら今日のうちに最後のお別れをしてやってくれ」
とのことだったので、家もそう遠くないし、拝みに行ってきました。
聞いたところによると癌だったらしく、
痩せた面持ちに闘病の苦労がしのばれるようでした。
彼とは、中学を出て以来とくに連絡を取っていたということもなく、
それほど近しい間柄というわけではなかったのですが、
でもやはり、同級生が病気で亡くなるというのは、色々と考えさせられるものがあります。
まだ35歳か、もう35歳か、
1日1日を大事に生きて行きたいものです。
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